自分の”なまえ”に込めた思いを知ること それは目に見える愛情であり、心の支え

2013年、長男の”なまえ”を考えていた時、人生で一番クリエイティブな時間だと思いました。そして”なまえ”の由来に興味を持つようになりました。
当初は、”なまえ”は子どもに一方的に思いを込めるものだと思っていました。しかし親が子に与えるだけでなく、親にとって心の支えや子育ての芯になるものだとも感じました。
愛の形が親子共に常にイメージできるように、こど紋®️は”なまえ”が持つパワーを目に見えるマークにしようと思いスタートしました。

常に目に見えるところで

スタンプ・ワッペン・お守りなどに展開できます(只今、見本制作中です)